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PLC設計でラダー言語を用いる際の注意点

こんにちは! 有限会社佐々木電機工業です。
弊社では、大阪府守口市を拠点に、大阪府門真市・大阪府寝屋川市をはじめ国内外で電気設計や電気工事を承っております。

今回は、ラダー言語を駆使してPLC設計を行う際の注意点について解説いたします!

同じ記述方法を他のPLC設計に流用できない?


PLCはさまざまなメーカーが開発しています。
ラダー言語が用いられるという点では共通していますが、メーカーごとに記述方法が異なっています。
つまり、すべてのPLC設計で同様の記述の進め方ができるわけではなく、メーカーごとに適した方法で記述していかなければならないということです。
一般に、メーカー側が提供してくれるプログラミングツールを用いて記述していく形となりますので、その場合はメーカーごとのルールを必ずチェックすることを念頭に置いておくと良いでしょう。

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